
「御前山トレイルラン大会実行委員会」と「御前山・那珂川広域連携協議会」が11月2日、「道の駅かつら」隣にあるふれあい広場を拠点に「関東嵐山 第十回 御前山トレイルラン大会」を開催する。
「関東の嵐山」と呼ばれる清流・那珂川と御前山の自然を舞台に、本格的なトレイルランを楽しんでもらおうと企画した同大会。今年は開催10回目を節目となる。
競技種目は、参加者が自分の走力や経験に合わせて選択できるよう、ロングコース(約28キロ)、ショートコース(約10キロ)、ビギナーコース(約6キロ)の3つを用意する。
コースはスタートしてすぐ、普段は水が流れていない皇都川の中を走るのが特徴。その後、林道を経て本格的な登山コースに入る。ショートコースは御前山を経由しゴールに向かう。ロングコースは杉並木を抜け、津室山や井殿山を眺めながら走る。今回は、コース後半を「絶景ダムビューコース」にリニューアルした。同大会の広報担当者は「御前山ダムを眼下に望む新ルートで、紅葉とともに雄大な景観が楽しめる」と話す。
ロングコースは制限時間5時間のタイムレース方式で、22キロ地点の御前山青少年旅行村に関門を設置する。ショートコースは2時間、ビギナーコースは1時間30分の制限時間で、いずれも関門はなし。給水所は、ロングコース=5カ所、ショートコース=2カ所、ビギナーコース=1カ所に設置する予定で、トイレも設置する。
参加資格は18歳以上(高校生除く)。定員は、各コース200人の計600人。参加費は、ロングコース=8,000円、ショートコース=6,000円、ビギナーコース=4,000円。昨年の大会参加者は全種目2,000円引きにする。
表彰は、各カテゴリー男女6位まで。ゴール後には地元特産品を進呈する「ハズレなし くじ引き抽選会」を行う。参加賞の大会記念エコバッグはゼッケンと共に事前送付する。
エントリーは、ふるさと納税、ウェブサイト「シンコーネット」「ランネット」、事務局への申込書持参・メール・ファクス。申込書は大会公式サイトでダウンロード配布する宇。募集期間は9月14日まで(ふるさと納税は9月7日まで)。
事務局では現在、18歳以上を対象に大会のボランティアスタッフを募集している。業務内容は、エイドステーション(給水所)でのサポート、コース誘導、会場作業など。活動日時は11月2日6時~16時30分ごろまで。申し込みは10月3日17時まで、城里町役場まちづくり戦略課 (TEL 029-288-3111)で受け付ける。