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水戸の常陸山谷右衛門像前(水戸市城東2)で12月20日、生誕140周年を祝い横綱・白鵬関による奉納土俵入りが披露される。
同市出身の第19代横綱・常陸山は「角聖」と呼ばれ、大相撲を国技と呼ばれるまでに押し上げるなど、日本相撲協会の発展に寄与。渡米してセオドア・ルーズベルト大統領と会見し、ホワイトハウスで土俵入りを披露するなどした。
当日は白鵬関や同市出身の錦戸親方(元水戸泉)ら相撲関係者が来水。白鵬関による土俵入りのほか、来場者へちゃんこ鍋が振る舞われる。
開催時間は10時~。
企画展「なぜ恋してしまうのか?」が12月14日、茨城県立歴史館(水戸市緑町)で始まる。
総菜店「惣菜かじま」(大洗町磯浜町)が11月17日、新商品「ずわいがにたっぷりクリームコロッケ 極」の販売を始めた。
茨城県央9市町村が連携して移住・定住促進を図る「いばらき県央地域移住・定住促進協議会」が12月7日、学生対象事業「さがす いばらき」を始める。
(左から)「大洗クエスト」代表の萬里小路さんと「惣菜かじま」店長の梶間さん
大藤が伊藤破る 卓球ファイナルズ