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水戸ホーリーホック、横浜FMに1-0で百年構想リーグ初の90分勝利

後半17分、FW多田圭佑選手(29番)が左足でゴールを決める

後半17分、FW多田圭佑選手(29番)が左足でゴールを決める

 ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市)で3月18日、明治安田J1百年構想リーグEASTグループ第7節の水戸ホーリーホック対横浜F・マリノス戦が行われ、水戸が1-0で勝利した。

ゴールを決めたFW多田選手を祝福する水戸の選手たち

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 水戸ホーリーホック(以下、水戸)がPK戦に持ち込まず90分間で勝ち切ったのは百年構想リーグで初めて。

 来場者数は7122人。試合は前半、水戸がシュート8本を放つなど攻勢に出たが得点には至らず、0-0で折り返した。

 後半17分、鳥海芳樹選手が右サイドからクロスを上げ、相手選手のクリアがこぼれたところを多田圭佑選手が左足で押し込み、水戸が待望の先制点を挙げた。

 その後、横浜F・マリノス(以下、横浜)も反撃に出たが、水戸の守備陣がシュート5本に抑え込み、西川幸之介選手を中心に無失点で試合を締めくくった。水戸は90分間で勝ち切り、勝ち点3を獲得した。

 MF大崎航詩選手を中心に水戸を約10年応援しているという女性サポーターは「オリジナル10のマリノスを相手に臆することなく自分たちのサッカーで90分戦い、勝つことができた。サポーターも心を一つに応援し、選手の力になれたのでは」と話す。

 18歳の女性サポーターは「J1の舞台で90分勝ち切ることができてとてもうれしい。水戸の歴史が動いた気がして感慨深い」と話し「次節も柏まで選手の後押しに行く」とも。

 水戸はこの勝利で勝ち点を8に伸ばし、EASTグループ7位。次節は3月22日16時から、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソルと対戦する。

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