イバライガーと茨城県警生活安全部は6月3日、「安全で安心なまちづくりに関する協定」を結んだ。
イバライガーの運営団体「茨城元気計画」と大髙幸夫生活安全部長の間で協定書を交わし、今後県警主催のイベントや各種啓発ポスターなどにイバライガーが協力する。
イバライガーはこれまでも振り込み詐欺防止キャンペーンや子どもを守るネットワークキャンペーンなどに出動。協定を交わすことで、一層両者の協力体制が整う。
大髙部長は「悪と戦う正義の戦士・イバライガーが県民の安全安心の確保に一役買っていただけることになって大変頼もしい」と話す。