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那珂のミニシアター「あまや座」が1周年 羽田美智子さんの舞台あいさつも

「あまや座」で笑顔を見せる大内さん

「あまや座」で笑顔を見せる大内さん

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 那珂のミニシアター「あまや座」(那珂市瓜連、TEL 029-212-7531)が10月14日、開館1周年を迎える。

ミニシアター「あまや座」外観

 座席は最大で42席、140インチスクリーンに、DCPのシネマプロジェクターと最新の音響システムを導入している同館。1日に約3~4本の映画をジャンルを問わず上映。シニアを中心に多くのファンに親しまれている。これまでに約100本を上映してきた。同館支配人の大内靖さんが、上映作品の選定や映画監督や俳優を招いた舞台あいさつなどの企画を立てている。

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 大内さんは「映像制作や映画製作を手掛けているが、このような関わりをするとは思っていなかった」と振り返り、「映画は人生そのもの。作る側と届ける側、どちらも経験したからこそ今となっては切っても切れない関係」と話す。

 1周年を迎え、大内さんは「ほぼ全作品を見に来てくれる人もいて、そういう人たちに支えられている」と感謝を述べ、「これからも、きちんとやり続けていられるようにしたい」と意欲を見せる。

 10月13日は1周年を記念し、オープン初日の舞台あいさつにも登壇した佐々部清監督と茨城県出身の女優・羽田美智子さんを招き、「佐々部清監督特集上映」舞台あいさつを予定する。佐々部監督作品4本(「ゾウを撫でる」「チルソクの夏」「カーテンコール」「八重子のハミング」)を上映するほか、「ゾウを撫でる」上映前には佐々部監督と羽田さんの舞台あいさつ、「チルソクの夏」上映前には佐々部監督の舞台あいさつを行う。

 現在、舞台あいさつの予約を受け付けている。参加には当日上映作品の鑑賞が必要。