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茨城町がサイクリングガイド発行 サポートスポットや観光地、飲食店紹介も

「Go! Go! FUNRIDE(ファンライド)イバラキマチ vol.2」

「Go! Go! FUNRIDE(ファンライド)イバラキマチ vol.2」

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 茨城町商工観光課が9月23日、茨城町サイクリングガイド「Go! Go! FUNRIDE(ファンライド)イバラキマチ vol.2」を発行した。

「大戸のサクラエリア」では桜を見ながらスイーツが楽しめるエリアを紹介する

 サイクリストをターゲットにした同冊子。昨年9月の発行に続き第2弾となる。町内を「大戸(おおど)のサクラエリア」「小幡城エリア」「涸沼エリア」の3つに分け、詳細の地図に観光スポットや飲食店を網羅した構成となっている。

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 冊子では、サイクルスタンド、空気入れ、工具、トイレの貸し出し、雨宿りや休憩が可能な「サイクルサポートスポット」23施設を紹介する。「サイクルサポートスポット」施設は、涸沼(ひぬま)で捕れた天然ウナギやハゼ、シラウオを使ったメニューを提供する「うおふね」(茨城町大字下石崎)や蹄鉄(ていてつ)エクレール、クレープ、ケーキなどを提供する洋菓子店「パティスリーブローニュ」(茨城町大字大戸)、涸沼のシジミを使った「シジミラーメン」などを提供する和食店「大黒家」(茨城町大字奥谷)などの飲食店、水産加工会社、電気店、コンビニ、複合施設まで幅広く紹介する。

 サイクリングの途中に立ち寄れる「立ち寄りスポット」では、大判焼き、メンチカツ、コロッケ、手作りパン、まんじゅうなどの飲食スペースを設ける店やテークアウト商品が楽しめる施設も掲載する。

 茨城町商工観光課の長洲和英さんは「茨城県としても自転車関連の展開に力を入れているほか、コロナ禍で自転車への関心も高まっている。自転車で町を巡り、楽しんでいただけたら」と話す。

 制作には、地元事業者、地域おこし協力隊、いば3ふるさとサポーターズクラブが協力した。長洲さんは「こまちの人たちで作り上げた。サポートスポットも昨年の15施設から23施設と増えた。ガイドをきっかけに、町内の人にも自転車を始めてもらえたら」と話す。

 茨城町役場2階の商工観光課、各サイクルサポートスポット、立ち寄りスポットで無料配布するほか、茨城町商工観光課ホームページ「Go!Go! ファンライド イバラキマチ」ページでもダウンロード配布する。