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水戸で「まちなかの未来やありたい姿」語るシンポジウム オンラインで開催

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 水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会が2月28日、まちなかの未来やありたい姿を語るデザインシンポジウム「みんなで創る 水戸のまちなかの未来」をオンライン会議システム「ZOOM」で開く。

 水戸のランドマークで中心的存在でもある大通り(国道50号)と周辺地区の魅力向上について、ソフトとハード両面での検討を行い、未来ビジョンなどの策定と具体化に向けたアクションを起こすことを目的に、水戸の行政機関や民間事業者らが主体となり昨年設立した同協議会。

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 同協議会では現在、国道50号や水戸駅周辺の都市機能が集積する区域の中心市街地エリア再生に向けた「未来ビジョン」づくりを進めようと各種調査やフィールドワーク、会議などを重ねている。

 シンポジウムは3部制で展開する。第1部では、未来ビジョン素案の紹介として、「水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会 魅力発信・デザイン検討委員会」メンバーの中山佳子さんが講演「私たちの水戸っぽライフまちなか再生計画 ー挑戦心を育む、コンバクトな街なか暮らしを取り戻すー」を行う。

 第2部では「専門家と語る、水戸まちなかの可能性」として、水戸市市長公室公室長の小田木健治さん、小野寺康都市設計事務所代表の小野寺康さん、東京大学大学院都市デザイン研究室助教の永野真義さん、「日本設計主管」の中山佳子さんが登壇し、都市計画の専門家を交えたる。進行役は同協議会会長の金利昭さんが務める。

 第3部では「まちの担い手と語る、水戸まちなかの未来」をテーマにトークセッションを行う。「牧ノ原」社長の五條誠司さん、「あしたの学校」「NPO法人雇用人材協会」の佐川雄太さん、「JOYNS」代表の高木真矢子さん、「茨城いすゞ自動車」常務の豊崎悟さんが登壇する。進行役は、茨城大学工学部都市システム工学科准教授の平田輝満さん。水戸のまちなかにどんな可能性があるのか、自分たちはどうするのかなどについて、視聴者から寄せられたコメントを取り上げながら進める予定。

 同協議会スタッフは「協議会で検討している『未来ビジョンの素案』を紹介し、専門家やまちなかに住む人・働く人を中心とした担い手たちと、水戸まちなかの未来や、参加者自身のありたい姿を語り合い、多くの方に共感していただける未来ビジョンをつくることができたら」と話す。

 開催時間は13時~16時30分。12時50分開室。

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