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水戸市の千波湖畔の四季桜の開花が始まり、桜の開花と紅葉の2色の彩りが散策する市民の目を楽しませている。
千波湖畔には約680本の桜が植えられており、そのうち北岸に10本ほどの四季桜が交ざる。この四季桜は交雑種コヒガンの園芸品種の桜で、初冬と春に白い花を咲かせるのが特徴。
例年はほかの桜の落葉後に花を咲かせるが、今年は紅葉中に開花を迎えた。同市広報広聴課は「千波湖は市民の憩いの場で市民にはおなじみの光景。四季を通じて楽しんでほしい」と話す。
水戸市立第三中学校の2年生が9月2日、城里町で校外学習を行った。
茨城町地域おこし協力隊の中地朝子さんが現在、連続体験講座「農と食の体験in茨城町」を開いている。
「カサマロンカフェ」(笠間市福田)が9月13日~15日、「初物モンブランで栗の季節の門出を祝う会 ハツモン」を開催する。
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通信障害、人為ミスが原因