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水戸市の千波湖畔の四季桜の開花が始まり、桜の開花と紅葉の2色の彩りが散策する市民の目を楽しませている。
千波湖畔には約680本の桜が植えられており、そのうち北岸に10本ほどの四季桜が交ざる。この四季桜は交雑種コヒガンの園芸品種の桜で、初冬と春に白い花を咲かせるのが特徴。
例年はほかの桜の落葉後に花を咲かせるが、今年は紅葉中に開花を迎えた。同市広報広聴課は「千波湖は市民の憩いの場で市民にはおなじみの光景。四季を通じて楽しんでほしい」と話す。
初のJ1昇格を目前に控えた、サッカーJ2の水戸ホーリーホックが11月14日、号外風チラシをJR水戸駅、勝田駅、日立駅で配布した。
「けんしんエキナカマルシェwith茨城町」が11月12日、水戸駅改札前催事スペースで始まった。
水戸ホーリーホックの初J1昇格チャンスをPRする水戸ホーリーホックスタッフ
ラオスに到着された愛子さま