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水戸市の千波湖畔の四季桜の開花が始まり、桜の開花と紅葉の2色の彩りが散策する市民の目を楽しませている。
千波湖畔には約680本の桜が植えられており、そのうち北岸に10本ほどの四季桜が交ざる。この四季桜は交雑種コヒガンの園芸品種の桜で、初冬と春に白い花を咲かせるのが特徴。
例年はほかの桜の落葉後に花を咲かせるが、今年は紅葉中に開花を迎えた。同市広報広聴課は「千波湖は市民の憩いの場で市民にはおなじみの光景。四季を通じて楽しんでほしい」と話す。
茨城町の若手農家で組織する「HAERU(ハエル)マーケット」事務局が10月17日、茨城町図書館(茨城町小堤)に絵本を寄贈した。
国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)で現在、コキアの紅葉とコスモスの花が見頃を迎えている。
古道具・家具販売店「生活骨董(こっとう)の店dadatools.(ダダツールズ)」(ひたちなか市平磯町)が10月27日、作業場兼店舗での営業を始めて1カ月がたつ。
HAERUマーケット事務局が寄贈した絵本(写真提供=茨城町)
「偽装非公認」最終盤で焦点