0
水戸市の千波湖畔の四季桜の開花が始まり、桜の開花と紅葉の2色の彩りが散策する市民の目を楽しませている。
千波湖畔には約680本の桜が植えられており、そのうち北岸に10本ほどの四季桜が交ざる。この四季桜は交雑種コヒガンの園芸品種の桜で、初冬と春に白い花を咲かせるのが特徴。
例年はほかの桜の落葉後に花を咲かせるが、今年は紅葉中に開花を迎えた。同市広報広聴課は「千波湖は市民の憩いの場で市民にはおなじみの光景。四季を通じて楽しんでほしい」と話す。
ドラムに触れられる参加型イベント「ドラムコミュニケーション」が5月3日・5月4日、水戸の大工町・泉町2丁目・泉町3丁目エリアと千波湖親水デッキで開催される。
水戸の総合酒類メーカー「明利酒類」が4月20日、同社が運営する別春館(水戸市元吉田町)前広場で第24回「蔵開き REBORN!」を開催した。
NEXCO東日本(東京都千代田区)とネクセリア東日本(東京都港区)が初開催した「ハイウェイめし甲子園」で友部SA(上り)の「Ibaraki~杜の詩 いゃ!どうも~」が優勝した。
4000万人達成の横断幕(翼のゲート)
拉致家族会が米国へ出発