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水戸芸術館で「桂宮治独演会」 脱サラ落語家が高座

桂宮治(かつらみやじ)さん

桂宮治(かつらみやじ)さん

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 「桂宮治独演会」が6月12日、水戸芸術館(水戸市五軒町)で開催される。

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 当日高座を務める落語家の桂宮治(かつら・みやじ)さんは東京都品川区出身。営業職のサラリーマンだった30代前半に落語家になることを決意し、結婚式当日に退職を宣言。2008(平成20)年に32歳で桂伸治に入門した。

 2012(平成24)年、二ツ目昇進。同年、NHK新人演芸大賞落語部門大賞受賞。にっかん飛切落語会最優秀賞(2年連続)、国立演芸場花形演芸大賞銀賞などを受けている。寄席で育った正統派の落語家として業界から高い評価を受けている。

 桂宮治さんはこれまで、寄席かいわいで「最強の二ツ目」と呼ばれていたが、今年真打ちに昇進。水戸芸術館ACM劇場企画制作担当者の櫻井琢郎さんによると、同館の企画「伝統芸能のススメ」として昨年の開催を予定していたが、新型コロナの影響で延期となっていたという。

 櫻井さんは「春風亭昇太師匠も大推薦する宮治さんは元気で明るくいきの良い落語家さん。(宮治さんには)30代からの入門という覚悟と努力がある。落語好きな方はもちろん、生で落語を体験したことのない人にもお薦め」と話す。

 14時開演。チケット料金は、S席=3,500円 A席=3,000円 B席=2,500円。全席指定。水戸芸術館エントランスホール内チケットカウンター、チケット予約センター(TEL: 029-225-3555)、水戸芸術館のホームページで予約を受け付ける。新型コロナウイルス感染症対策を採った上で開催する。

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