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国営ひたち海浜公園でリナリアの花が見頃 梅雨入り前の園内彩る

見頃のリナリア(写真提供=国営ひたち海浜公園)

見頃のリナリア(写真提供=国営ひたち海浜公園)

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 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡)で現在、リナリアの花が見頃を迎えている。

見頃のリナリア(写真提供=国営ひたち海浜公園)

 同園広報担当者の星みきさんによると、リナリアは、オオバコ科(旧ゴマノハグサ科)ウンラン属の花。原産地は北アフリカやスペイン。学名「Linaria bipartita(リナリア・ビパルティア)」の属名である「Linaria(リナリア)」は、ギリシア語の「linon(亜麻(あま)という植物)」を語源とし、細長い葉の形が亜麻の葉に似ていることからその名が付いたという。和名の「ヒメキンギョソウ」は、同じオオバコ科の「キンギョソウ(金魚草)」を小さくしたような花姿に由来するとも。園内の大草原フラワーガーデンには約40万本が植えられている。

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 星さんは「金魚の尾びれのようなリナリアの花が初夏の風にそよぐ姿は、パステルカラーの金魚たちが泳いでいるかのよう。梅雨入り間近の園内をかれんに彩っている」と話す。

 「リナリアは写真撮影にもお薦め」とも。「花の一つ一つに寄って写真を撮ると小さな金魚のようなかわいらしさが表現でき、ポートレートの背景にするとやわらかな色合いが主役を一段と引き立てる。リナリアの花言葉は『この恋に気づいて』。少女の恋心のような、かわいらしく繊細な一枚を撮影いただければ」とも。星さんによると、リナリアの花の見頃は6月10日ころまで続くという。

 開園時間は9時30分~17時。入園料は高校生以上=450円、65歳以上=210円、中学生以下=無料。火曜休園。

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