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水戸の南町自由広場でポットラックパーティー 街なか利用の社会実験で

まちなかでポットラックパーティーを楽しむ参加者

まちなかでポットラックパーティーを楽しむ参加者

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 水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会が10月29日、南町自由広場で「水戸まちなかデザイン会議」を開いた。

まちなかでポットラックパーティーを楽しむ参加者

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 同協議会は2020年に水戸の街なかの再生を目指して立ち上がった官民連携のエリアプラットフォーム。「挑戦心育む、コンパクトなまちなか暮らしを取り戻す」というビジョンに基づき、社会実験「水戸まちなかリビング作戦」を10月1日~30日に実施した。

 今回の社会実験では、南町2・3丁目における「日常使いしたくなる空間づくり」を行う。水戸協同病院から水戸芸術館周辺をルートに設定したグリーンスローモビリティーの導入実験を行う。有志による街なか活用企画「まちなかチャレンジ」も同時開催。

 当日は社会人や学生など14人が参加。各自1品持ち寄りで行う「ポットラックパーティー」の形式で行い、周辺飲食店のテイクアウト商品などが並んだ。社会実験期間中に設置されたテーブルや椅子などを使いながら、街なかで食事を楽しんだ。

 茨城大学の飯田恒也さんは「ゼミに関連して中心市街地の活性化に興味があり参加した。いろいろな人が参加していて、それぞれの角度から物事を見る人が多く、共感しながらまちづくりをやってみようと思えることがいい。こういう場所がもっと増えてくれたら」と話す。

 同協議会事務局の大森賢人さんは「今回は実験会場を活用して『街なかをかっこよく使いこなす姿を見せる』ことを目的に開いた。企画に触発されてテーブルで弁当やテイクアウトランチを楽しむ家族も数組見られ、参加者の皆さんだけでなく、通りがかった方々にも、街なかの空間を活用した新しい日常のワンシーンを共有していただけたのでは。街なかに住む人、働く人がより一層、かっこよく街なかを使いこなしてくれることを期待する」と話す。

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