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高校生らが地域課題解決に取り組む「IBARAKIドリーム・パス」 水戸で中間報告会

実践活動の進捗状況を報告する生徒

実践活動の進捗状況を報告する生徒

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 地元高校生らが地域課題の発見・解決に向けて活動する「IBARAKIドリーム・パスAWARD(アワード)の中間報告会が11月23日、水戸生涯学習センター(水戸市三の丸)で行われた。

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 同アワードは、県内の学校に通う高校生らの夢や希望を持つ心を育むとともに、「高い創造意欲とリスクに対しても積極的に挑戦する」アントレプレナーシップ(起業家精神)を持った人材の育成を目的に茨城県教育委員会が実施している。

 地域課題の解決などをテーマに、応募総数273件から選考を通過した16チームは10月に事前ガイダンスを受けた後、約4カ月間に及ぶ実践活動をスタートさせた。勝田高校・中等教育学校の生徒は、産業廃棄物の有効活用化を目指してコーヒーを抽出後の残りかすで脱臭剤を開発。近隣の高齢者施設での試験運用を行い、感想を元に改良品を製作中だという。生徒は「関わる人みんなが笑顔になれるようなものを作りたい」と意気込んでいる。

 中間報告会では、チームごとに実践活動の進捗(しんちょく)状況を発表。他のチームと意見交換をしながら1月に開催される中間発表会に向けて企画のブラッシュアップを行った。最終発表会は2023年2月に開催するプレゼンテーション大会「IBARAKIドリーム・パス」の場となる。

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