2024シーズンで現役を引退し現在水戸ホーリーホックゼネラルマネジャー(GM)を務める本間幸司さんの引退試合が6月14日、ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市小吹町)で行われる。
サッカーJ1の水戸ホーリーホックが3月30日、発表した。本間さんは1977(昭和52)年生まれで日立市出身。水戸短大付属高校(現水戸啓明高校)から1996年に浦和レッズに加入し、1999年に当時JFL所属だった水戸に移籍。以来26年間にわたりGKとしてクラブ一筋でプレーし、J2リーグ歴代最多となる通算576試合に出場した。2024シーズンをもって現役を退き、2026年1月にGMに就任した。
引退試合のコンセプトは「花道じゃない、挑戦状だ。」。本間さんが選んだ歴代の共演者で構成する「KOJI ALL STARS」と、水戸のトップチームが対戦する。本間さんは前半と後半で両チームに分かれて出場し、最後は水戸のゴールマウスに立つ予定。
本間さんは「サポーターの皆さんがずっと期待してくれていた『幸司とJ1へ』という夢に僕自身は選手として届かなかった。J1で戦う今の水戸ホーリーホックに対して、改めて真剣勝負を挑みたいと思い、このタイトルをつけた」と話す。
14時キックオフ。