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水戸駅南口ペデストリアンデッキで12月23日、「110万人のキャンドルナイト」が行われた。 水戸青年会議所が毎年、夏至と冬至に行っている。電気を消して、ろうそくの明かりで一夜を過そうという試み。
今回は水戸駅南口にキャンドルを並べ、ステージイベントとして茨城大学のアカペラグループが出演。天体望遠鏡による木星観察なども行われた。クリスマスを控えた当日、OLなどが足を止め、望遠鏡をのぞいたり、コンサートの演奏に聴き入った。
同会議所担当者は「電気を消してスローな時間を体験してほしい」と呼びかける。
日本損害保険協会関東支部茨城損保会が11月15日、「第2回いばらきの地震・風水害に『備える』を考える日in水戸」を水戸市民会館グロービスホール(水戸市泉町)で開催する。
国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡)が10月10日、北関東3県にある「花の名所」5施設連携企画「「花めぐりスタンプラリー」を始めた。
専門学校「文化デザイナー学院」(水戸市泉町)の学生による「秋の装い」をテーマにした展示が現在、水戸駅ビル「エクセル」(水戸市宮町)本館2階の正面入り口で行われている。
「あす旅キャンプフェス」が10月18日・19日、涸沼自然公園キャンプ場(茨城町中石崎)で開催される。
選考会で選ばれなかった作品の縮尺模型も通路に展示する
NY市長に左派マムダニ氏