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水戸のスーパー銭湯「やまの湯」(水戸市笠原町、TEL244-1126)は5月5日、日本伝統の「しょうぶ湯」サービスを実施する。
市民に本物の「しょうぶ湯」を楽しんでもらおうと企画。当日は露天の和風(女性)、洋風(男性)の2つの湯船にショウブを浮かべ、子どもの成長を願ってもらう。
同湯担当者は「端午の節句はショウブの節句とも呼ばれている。日本の伝統を多くの市民に体感してほしい」と来店を呼び掛ける。
営業時間は10時~24時。入湯料は大人=590円、小学生=350円、幼稚園児以下=250円。
朝食専門店「台所」が4月15日、大洗町磯浜町にオープンして1カ月がたつ。
サッカーJ2「水戸ホーリーホック」が5月12日、同クラブのサイト上に「ホーリーホックの"空き家"相談窓口」を開設する。
自転車専門店「グリーンサイクルエム」が、ひたちなか市から那珂市菅谷に移転オープンして2カ月がたった。
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