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「お茶は茨城。食も茨城。」が10月6日、水戸市の水戸芸術館広場で開かれた。
当日は茨城県内の「奥久慈茶」「古内茶」「さしま茶」の3つのお茶産地が新茶のブースを展開し、緑茶や紅茶、コーヒーなどをオープンカフェで提供した。併せて、スイーツや農海産物など約40店が茨城の秋の味覚の試食販売を行った。
ライブ演奏も行われた会場を訪れた市民らは各産地のお茶の試飲や試食を楽しみ、県内各地の名産品に舌鼓を打った。
「つけめん・らーめん 活龍 道の駅かさま店(笠間市手越)」が現在、期間限定で「かさま雪栗モンブラン」を販売している。
茨城インターナショナルフィッシングフェスティバル実行委員会が8月29日~31日、ひたちなか市と大洗町で「IBARAKI INTERNATIONAL FISHING FESTIVAL in Hitachinaka - Oarai Resort 2025(IIFF)」を開催する。
奥久慈里山ヒルクライムルート利活用推進協議会(茨城県政策企画部スポーツ推進課)が8月29日・30日、「Okukuji『X』(奥久慈クロス)プレトライアル」を開催する。
茨城県消費者団体連絡会が7月23日、ザ・ヒロサワ・シティ会館(水戸市千波町)で「第49回茨城県消費者大会」を開催した。
「かさま雪栗モンブラン」を楽しむ来店客
決勝は日大三―沖縄尚学 高校野球