0
「お茶は茨城。食も茨城。」が10月6日、水戸市の水戸芸術館広場で開かれた。
当日は茨城県内の「奥久慈茶」「古内茶」「さしま茶」の3つのお茶産地が新茶のブースを展開し、緑茶や紅茶、コーヒーなどをオープンカフェで提供した。併せて、スイーツや農海産物など約40店が茨城の秋の味覚の試食販売を行った。
ライブ演奏も行われた会場を訪れた市民らは各産地のお茶の試飲や試食を楽しみ、県内各地の名産品に舌鼓を打った。
企画展「なぜ恋してしまうのか?」が12月14日、茨城県立歴史館(水戸市緑町)で始まる。
総菜店「惣菜かじま」(大洗町磯浜町)が11月17日、新商品「ずわいがにたっぷりクリームコロッケ 極」の販売を始めた。
茨城県央9市町村が連携して移住・定住促進を図る「いばらき県央地域移住・定住促進協議会」が12月7日、学生対象事業「さがす いばらき」を始める。
(左から)「大洗クエスト」代表の萬里小路さんと「惣菜かじま」店長の梶間さん
日本、ベネズエラ下し2連勝