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水戸の水戸東照宮(水戸市宮町2)境内で1月7日、「どんど祭」が開かれた。
同祭は昨年中に家庭の神棚などにまつった御札や縁起物、正月飾りなどを焼き、その火で餅を焼いて食べる小正月の行事。その火にあたり、焼いた餅や団子を食べると健康でいられるといわれる伝統行事だ。
当日は市内の幼稚園児や保護者、一般市民らが参加。竹ざおの先に付けられた餅を火にかざし、焼き上がりの餅もちを頬張った。また、七草がゆなども振る舞われ、この日、仕事始めで参拝に訪れた会社員らも水戸の伝統行事を楽しんでいた。
国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡)が10月10日、北関東3県にある「花の名所」5施設連携企画「「花めぐりスタンプラリー」を始めた。
専門学校「文化デザイナー学院」(水戸市泉町)の学生による「秋の装い」をテーマにした展示が現在、水戸駅ビル「エクセル」(水戸市宮町)本館2階の正面入り口で行われている。
「あす旅キャンプフェス」が10月18日・19日、涸沼自然公園キャンプ場(茨城町中石崎)で開催される。
選考会で選ばれなかった作品の縮尺模型も通路に展示する
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