水戸京成百貨店にハーブとアロマの店「生活の木」-県内初出店

水戸京成百貨店内にオープンした「生活の木」

水戸京成百貨店内にオープンした「生活の木」

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 水戸京成百貨店(水戸市泉町1)6階に10月1日、ハーブとアロマテラピーの商品などを販売する「生活の木」(TEL 029-232-0324)がオープンした。

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 同店は「自然、健康、楽しさ」をコンセプトにハーブやアロマテラピー商品の製造・販売を全国規模で手がける「生活の木」(東京都渋谷区)の直営店。国内外でのハーブの契約栽培により、お茶やコスメ商品などを販売する。茨城県内では初の店舗。

 取扱商品は芳香剤、ソープ、エッセンシャルオイル、ハーブティーや自分で香りを調合するための器具など。特にオイル類は180種余りをそろえ、客の希望に合った調合をスタッフがアドバイスする。コア・ターゲットは30代キャリアで、男性向けのメンズアロマも用意。

 店内では、「スパイシーハーブで作りマウスウォッシュ」(10月)、「アロマテラピーハーブバス3点セット」(11月)などの手作り講習会も開く予定。

 営業時間は10時~19時30分。

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