食べる

水戸の多国籍料理店「バックパッカー」が移転 3世代で楽しめる店に

人気メニューの「アメリカンバーガー」

人気メニューの「アメリカンバーガー」

  • 4

  •  

 多国籍料理店「BACK PACKER(バックパッカー)」(水戸市見川町、TEL 029-306-8559)が移転オープンして2カ月がたった。

「BACK PACKERバーガー」

 7月28日に移転オープンした同店。オーナーシェフを務める鈴木健祐さんは高校卒業後、和食店などで修業を積んだ後、2014(平成26)年3月、水戸駅近くに多国籍料理店「BACK PACKER」を出店した。店舗面積の大きさの課題や、自身の子育ての経験から「家族でも気がねせずに過ごせる店にしたい」と、店舗面積が広く、キッズスペースを設けることができる水戸市見川町に移転。「3世代でも楽しめるように」と店を夜のバーのイメージから昼のレストランのイメージに一新。取り扱う料理の国籍を広げ、オープンした。

[広告]

 メニューは、厚切りベーコン、チーズや卵がのったバーベキューソース仕立ての「アメリカンバーガー(ポテト付き、1,700円)」、アボカドやチリビーンズ、チーズにサワークリーム、タコスをイメージしたサルサソースを使った爽やかな辛さの「メキシカンバーガー(ポテト付き、1,700円)」、「ランプ極上赤身ステーキ丼セット(1,300円)」、「刺し身3点盛り(単品=900円、ライスセット=1,200円)」などのほか、カレーや海鮮丼など日替わりメニューも多数そろえ、テークアウトやパーティーメニューも用意する。

 同店店長オリジナルのクラフトコーラもある。スパイスやハーブを使った「エナジーキューバコーラ」「ドライホップシトラスコーラ」(以上、500円)は、リキュールを加えて(別途、追加料金)アルコール飲料としても楽しめるという。移転後、酒類販売の免許も取得したことから、一般客や飲食業向けにクラフトビールの販売にも対応する。

 鈴木さんは「キッズスペースも広く取り、3世代での利用はもちろん、カップルや友人など、幅広い世代に楽しんでいただきたい。自分が子どもを持ったことで、店を開いた頃と視点が変わった。外食で、周りを気にして子どもをしからなくてはいけなかったり、慌てて食事をかき込んだりするのではなく、子どもも楽しみ、大人も食事を味わえるようにしたいという思いがある」と話す。

 「酒類販売もできるようになった。県内でも当店でしか取り扱っていないクラフトビールも多数そろえている。雑貨の取り扱いも始まり、家族で楽しんでいただけるはず」とも。

 営業時間は、平日・ランチランチタイム=11時~15時、ディナータイム=17時~22時、土曜・日曜・祝日=11時~22時。月曜定休。(休日の場合は翌日)。