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水戸市の千波湖畔の四季桜の開花が始まり、桜の開花と紅葉の2色の彩りが散策する市民の目を楽しませている。
千波湖畔には約680本の桜が植えられており、そのうち北岸に10本ほどの四季桜が交ざる。この四季桜は交雑種コヒガンの園芸品種の桜で、初冬と春に白い花を咲かせるのが特徴。
例年はほかの桜の落葉後に花を咲かせるが、今年は紅葉中に開花を迎えた。同市広報広聴課は「千波湖は市民の憩いの場で市民にはおなじみの光景。四季を通じて楽しんでほしい」と話す。
水戸プラザホテル(水戸市千波町)の「カフェ&バー プラザ」が4月7日、茨城県の三大銘茶を楽しむ「茨城県三大銘茶アフタヌーンティーセット」の提供を期間限定で始めた。
不登校支援活動などを行う任意団体「HAPPYHOUSE」が4月20日、茨城町の桜の郷コミュニティーセンター(桜の郷)で「こども食堂」を開催する。
画家の近藤亜樹さんによる個展「我が身をさいて、みた世界は」が現在、水戸芸術館現代美術ギャラリー(水戸市五軒町)で開催されている。
「水戸マルシェフェスティバル」が4月12日・13日の2日間、水戸芸術館(水戸市五軒町)、水戸市民会館(水戸市泉町)、水戸京成百貨店(水戸市和泉町)からなる「MitoriO(ミトリオ)」エリアで開催する。
奥久慈茶の大福
ウクライナ和平仲介から離脱警告