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笠間のカフェギャラリー「かしゃま文化会館」(笠間市笠間)で11月26日、刺し子のワークショップが開かれた。地元の刺し子作家・古田土沙織さんが講師を務めた。
当日は刺し子初心者でも1時間ほどで作れるコースターを制作。参加者は古田土さんが用意した布地と糸を使い、日本の伝統的な刺しゅうを楽しんだ。
刺し子屋トタコを運営する古田土さんは「日本古来の刺し子の図案は70種類ほどある。シンプルだが使い込むほどに美しさが増す刺し子の魅力を感じてほしい」と話す。
企画展「なぜ恋してしまうのか?」が12月14日、茨城県立歴史館(水戸市緑町)で始まる。
総菜店「惣菜かじま」(大洗町磯浜町)が11月17日、新商品「ずわいがにたっぷりクリームコロッケ 極」の販売を始めた。
茨城県央9市町村が連携して移住・定住促進を図る「いばらき県央地域移住・定住促進協議会」が12月7日、学生対象事業「さがす いばらき」を始める。
(左から)「大洗クエスト」代表の萬里小路さんと「惣菜かじま」店長の梶間さん
有害成分与え、母親も殺害容疑