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水戸東照宮(水戸市宮町2)で1月7日、新春恒例の「どんど祭」が行われた。
近くの保育園児や小学生などが参加した同祭は神事に続いて、古式にのっとり神職により火が起こされ、奉納されたお札や縁起物に火が着けられた。
炎を囲んだ児童たちは竹竿(たけざお)の先に付けられた餅を焼いて今年一年の健康を祈願。参加者は熱々の餅に舌鼓を打った。
境内では七草がゆや汁粉、大根煮、甘酒なども振る舞われ、多くの市民が参拝。水戸の中心市街地で行われた神事を楽しんでいた。
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