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水戸東照宮(水戸市宮町2)で1月7日、新春恒例の「どんど祭」が行われた。
近くの保育園児や小学生などが参加した同祭は神事に続いて、古式にのっとり神職により火が起こされ、奉納されたお札や縁起物に火が着けられた。
炎を囲んだ児童たちは竹竿(たけざお)の先に付けられた餅を焼いて今年一年の健康を祈願。参加者は熱々の餅に舌鼓を打った。
境内では七草がゆや汁粉、大根煮、甘酒なども振る舞われ、多くの市民が参拝。水戸の中心市街地で行われた神事を楽しんでいた。
企画展「なぜ恋してしまうのか?」が12月14日、茨城県立歴史館(水戸市緑町)で始まる。
総菜店「惣菜かじま」(大洗町磯浜町)が11月17日、新商品「ずわいがにたっぷりクリームコロッケ 極」の販売を始めた。
茨城県央9市町村が連携して移住・定住促進を図る「いばらき県央地域移住・定住促進協議会」が12月7日、学生対象事業「さがす いばらき」を始める。
(左から)「大洗クエスト」代表の萬里小路さんと「惣菜かじま」店長の梶間さん
「米国の敵対政策は不変」