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水戸で「公共空間活用」テーマにトークイベント 新たなチャレンジのきっかけに

当日登壇を予定する5人

当日登壇を予定する5人

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 公共空間活用をテーマにしたトークイベント「HELLO New Public Vol.1~公民連携による新しい公園の使い方~」が12月12日、M-Work(水戸市南町)で開かれる。主催は公民連携事業研究センター茨城支部。

東京開催の様子

 さまざまな公共空間の新しい使い方や今後の可能性を探ろうと企画した同イベント。

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 同センター茨城支部スタッフの森智世子さんは「近年、公園や広場などさまざまな公共空間でマルシェや音楽フェス、映画上映会などが開催され、新しいプレーヤーが主体的に関わり新たな日常を生み出している。当イベントを通じ、公共空間活用に取り組む人が増えるきっかけになれば」と話す。

 当日は、「魅力向上アクションプラン検討会」座長の町田誠さんによる講演「これからの新しい公園活用について」の後、同会委員の飯石藍さんが「新しい公園の使い方」をテーマに「南池袋公園 nest marche」の取り組みをはじめとした公園活用法の可能性について話す。

 トークイベントでは、「いばらきスポーツタウン・マネジメント」社長、「グロービス経営大学院 茨城水戸・特設キャンパス」リーダーの川崎篤之さん、「310+1シネマプロジェクト」代表の寺門義典さんが登壇を予定する。このほか、「ENdesign」社長でさいたま市PPPコーディネーターの宮本恭嗣さんの司会で、町田さんと飯石さんを交え、公共空間でのイベント事業運営、活動の苦労話などを聞く。

 森さんは「今回は『公園』をクローズアップするが、公園に限らず公共空間で何かをやりたい人に来ていただき、何かを実践するきっかけにしてほしい」と来場を呼び掛ける。「今後も茨城県内を中心に、さまざまな公共空間をテーマにして、きっかけづくりとなるイベントを開催していく。イベントを通して、仲間を増やしていければ」とも。

 18時30分開場、19時開演。チケットは前売り、S席=5,000円、A席=3,500円、B席=2,500円、動画チケット=2,000円。当日チケットは自由
席=4,000円。

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