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ひたちなかで地域住民持ち寄りの「ひな祭り」

会場内に飾られたひな人形

会場内に飾られたひな人形

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 ひたちなかのコミュニティースポット「らぽーるカワシマ」(ひたちなか市津田、TEL 029-273-8751)で2月15日、地域住民持ち寄りのひな人形を展示する「ひな祭り」が始まる。

 運営はLPガス販売の「NEXT・カワシマ」。同社の会員制サービス「らぽくらぶ」の一環で、地域の人が集える場所として2013年に多目的スペースを開設。季節に合わせさまざまなイベントを企画する。

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 同社の川嶋啓太さんは「最近では、大きいひな飾りの前で写真を撮ることがなくなってしまった。そんな今だからこそ昔ながらの楽しみ方ができる場を提供したいと思った」と振り返る。

 初年度の2013年は、七段飾り1点と店内の階段に3対ほどだったが、地域住民が持ち寄る形で年々増加。今年は、10点のひな飾りとつるしびなが集まったという。

 店長の白土良子さんは「ひな祭りは『らぽーるカワシマ』のオープン当初から始まったもの。ひな飾りを一緒に飾ってくれるお客さまや、つるしひなを貸してくださる方もいる。『らぽーるカワシマ』の半分はお客さまの優しさでできている」と話す。「年々段飾りも増え、彩り鮮やかなにぎわいを見せている。それぞれ贈られた世代が違うひな人形なので、顔のつくりや着物の色合いも違って見応えがある。ぜひ足を運んでほしい」とも。

 開催時間は9時~17時30分。入場無料。3月3日まで。

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