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水戸の起業家がネットラジオ配信 挑戦への後押し目指す

笑顔を見せる中川ケイジさん(左)と宮下裕任(ひろただ)さん(右)

笑顔を見せる中川ケイジさん(左)と宮下裕任(ひろただ)さん(右)

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 水戸の起業家がインターネットでトーク番組の配信を始めて間もなく2カ月がたつ。

 運営するのは、水戸市在住で「日本ふんどし協会」会長の中川ケイジさんと、今年、水戸で納豆ご飯専門店のオープンを控える宮下裕任(ひろただ)さん。

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 昨年3月にイベントを通して出会った2人は、それぞれ「ふんどし」と「納豆」を世界に広める活動をしていることから意気投合。何かに挑戦しようとしている人の背中を優しく押したいと「小さな行動から好きに生きるラジオ」として企画。ラジオ局に企画を持ち込むことも考えたが、「まずは自分たちでやってみよう」と試行錯誤しながら40分~1時間ほどの番組をユーチューブで配信。

 これまでに配信したコンテンツは、「それぞれの事業について」「起業家のうつ問題」「アウトプットの大切さ」など7本。「番組制作の経験はないが、下手でもやってみることで分かることもある」と中川さん。番組収録は「M-WORK」(水戸市宮町1)で行い、毎週月曜日の午前中に更新している。

 中川さんは「とりあえずやってみること、継続すること、発信していくことがとても重要。これからどうしようか迷っている人やモヤモヤしている人に聴いてほしい。このラジオを通して水戸から何か挑戦する人が増えたら」と話す。

 宮下さんは「今や誰でも発信できる時代。これまでとは違った角度から発信したいと思った。新しい情報発信の形として若い世代から年輩の方まで巻き込んでいって、水戸の魅力を発信する人が増えたら」と期待を寄せる。

 2人は「今後もゲストや生放送などさまざまな形で挑戦し、継続していきたい」と口をそろえる。

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