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国営ひたち海浜公園でネモフィラ見頃 「ネモフィラブルー」輝く

見頃を迎えている「ネモフィラ」

見頃を迎えている「ネモフィラ」

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 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡大沼)みはらしの丘で現在、淡いブルーが特徴の花「ネモフィラ」が開花の見頃を迎えている。

 広さ3.5ヘクタールに450万本のネモフィラが咲く同園。昨年4月の来園者数は過去最多の63万5588人を記録したという。

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 広報担当者の尾澤彰さんは「今年の花つきは例年通り5月3日頃までが見頃のピーク。その後もゴールデンウィーク明けまで楽しむことができるのでは」と話す。

 埼玉在住という来園者の一人は「今年80歳になる母が死ぬまでに一度見たいと言うので思い切って来てみた。想像以上に感動してくれて連れてきたかいがあった」と話す。園内ではネモフィラをバックに写真撮影を楽しむ姿も見られた。

 会社の同僚という来園者2人は「このネモフィラをいつか見たいと思っていて、朝5時30分に起きて電車を乗り継いできた。念願かなってうれしい。初めて茨城に来たが本当によかった」と笑顔を見せていた。

 尾澤さんは 「ネモフィラのブルーと空の青が溶け込むこの壮大な美しさを、写真ではなく実際の目でスケール感と共に味わってほしい」と来園を呼び掛ける。

 開園時間は9時~17時30分。月曜定休。

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