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大洗海水浴場で地引き網イベント 地元企業が主催、遊びの場創出

地引網体験の様子

地引網体験の様子

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 ひたちなか市の「NEXT・カワシマ」(ひたちなか市津田)が6月8日、大洗海水浴場で地引き網イベントを開いた。

地引網で取れた魚を手にする来場客

 同社は1958(昭和33)年創業。LPガス事業のほか、灯油の供給販売、給湯機器、リフォーム、太陽光発電、ウオーターサーバーレンタルをはじめ、コミュニティースペース運営などを手掛けている。

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 同イベントには、同社が展開する会員サービス「らぽくらぶ」加入者や一般客、社員を含む約60人が参加。市内外の家族連れからシニアまでの幅広い世代が集まった。

 当日は、大洗町の漁業組合協力の下、砂浜での地引き網漁を体験。参加者は二手に分かれ網の両端を持ち100メートルほどの距離から網を引いた。取れたタイやカニ、エイ、フグなどを見た子どもたちからは驚きや喜びの声が上がり、漁師が行った生き物の説明を熱心に聞く姿も見られた。

 家族で参加したという同市在住の飛田祥悟さんは「以前からこのイベントに参加している。子連れだと子どもが楽しめる場所を探して考えるのが大変。NEXT・カワシマのイベントは、豆まきや夏祭りなど子どもが楽しめるものが多い」と話す。

 同社の川嶋啓太さんは「社員と客という関係ではなく、地域の中で、大人も子どもも関係なく一緒になって遊べる場を作りたいと思い企画した。これからもこのようなイベントを企画していきたい」と話す。

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