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「茨城ロボッツ」サードユニホーム アダストリアがデザイン一般公募

過去シーズンのサードユニホームを着用した茨城ロボッツ選手 (c)IBARAKI ROBOTS.

過去シーズンのサードユニホームを着用した茨城ロボッツ選手 (c)IBARAKI ROBOTS.

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 男子プロバスケットボール「茨城ロボッツ」(水戸市)サードユニホームデザインの一般公募を7月19日、アダストリア(東京都渋谷区)が始めた。

 「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」などのカジュアルファッションブランドを国内外で展開する同社。サードユニホームは、ホーム・アウェーユニホームに次ぐ第3のチームユニホームで、特別な試合やイベントで着用する。独特なデザインやチームカラーとは別の配色などを使って作ることが多く、斬新さやデザイン性が話題となる。2018-19シーズンでは、4月に開かれた「アダストリアみとアリーナ」(緑町2)のこけら落としゲームでも着用した。

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 過去2シーズンは同社の社員がデザイン。水戸の伝統色である「水戸黒」をベースに、茨城ロボッツ発祥の「つくば市」がロボットの街であることからメカニックなイメージをデザインに採用している。

 同社マーケティング本部の佐田楠都子さんは「茨城ロボッツはブースターの熱が熱いチーム。その熱を取り込み、参加型でデザインに起こすことで、思いを形にし、選手をみんなで応援したいと今回初めて公募形式を取った」と話す。

 一般公募で集まったデザインは、茨城ロボッツの選手、スタッフ、同社社員が審査の上、最優秀作品を選出。最優秀作品に選ばれたデザインは実際のサードユニホームのデザインとして起用し、12月に開催される「アダストリアみとアリーナ」でのホームゲームで選手が着用する予定。

 佐田さんは「アダストリアはアパレル企業。バスケチームのメインスポンサーをアパレル企業が務めているチームは他にないので、『茨城ロボッツがBリーグで一番かっこいい』と思ってもらいたいと過去2シーズンのサードユニホームをデザインしてきた。昨シーズンはスポンサーロゴを全て白に統一するなどの革新的な取り組みをバスケ関係者やブースターから高く評価していただいた」と振り返る。

 「バスケを見たことがないけれど、デザインを勉強している人やファッションに興味のある人、絵を描くのが好きなお子さんなどにも参加してほしい。これからもアパレル企業だからこそできるスポンサードで、茨城ロボッツを応援したい」とも。

 作品の受け付けは8月18日まで。応募要項と応募用紙はホームページからダウンロードできる。

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