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水戸でワインと料理楽しむイベント 「シャトー・ド・フューザル」スタッフ来日も

(左から)「シャトー・ド・フューザル」のアナベルさんと植田さん

(左から)「シャトー・ド・フューザル」のアナベルさんと植田さん

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 「シャトー・ド・フューザル」の来日イベントが11月25日、「WINE O'CLOCK(ワインオクロック)」(水戸市泉町)で開かれる。

「シャトー・ド・フューザル」のワイン貯蔵庫

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 「シャトー・ド・フューザル」は、フランス・ボルドー地方グラーヴで1953(昭和28)年に行われた格付けで特別格付け「グラーヴ・グラン・クリュ・クラッセ」を受けた。

 イベントを主催する「ワインデマミ」社長の植田真未さんは、水戸で初めての女性ワインソムリエ資格を取得し、現在、日本ソムリエ協会茨城支部長も務めている。同イベントは、「シャトー・ド・フューザル」の輸出業務と広報担当者のアナベル・ドゥニさんの来日に合わせて企画した。

 植田さんは「今のワインの流行は、濃くて分かりやすい味。輸入量日本一は安くて手に入れやすいチリ産。フランスのワインの特徴は、それとは反対に、長い歴史、伝統が醸し出す豊かな味わいと、じわっとくる複雑で強さだけではない、秘められた味わい」と話す。

 当日は、アナベル・ドゥニさんのワインセミナーと、フルコース料理の中で各料理に合ったワインが提供され、料理とのペアリング・マリアージュを味わうことができる。提供されるワインは、各赤、白ワイン=「シャトーもの(ファーストラベル)」と「セカンドもの」の4種類と「シャトーもの」の年代別の飲み比べを合わせた5種類(5,000円~1万5,000円のワイン、総額約5万円)。

 植田さんは「伝統があるシャトーの生産者から直接ワイン作りの信念、品種、特徴など作り手ならではの話が聞ける。また、普段なかなかできない『シャトーもの』ワインを飲み比べが、大都市ではなく水戸という地方でできる貴重な機会。ワインをもっと深く知りたい方も、これからという初心者の方も知識を得て料理と合わせて楽しめるイベントになっている。気軽に参加してほしい」と笑顔で話す。

 開催時間は19時~(18時30分受付開始)。参加費は1万円。要予約。ワインオクロック(TEL 029-306-9777)とワインデマミ(TEL 029-224-4301)で受け付ける。

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