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水戸市立小中学校などでふたたび臨時休校、新型コロナ感染拡大防止で

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 水戸市が4月6日、新型コロナウイルス感染防止対策として公立小中学校を休校すると発表した。

 高橋靖水戸市長は同日、自身のブログやSNSで「新型コロナウイルス感染者が急増していることを受け、国が新型インフルエンザ対策特別措置法に基づき、緊急事態宣言を行うことが見込まれています。茨城県においては対象地域に含まれるかどうか確認はできておりませんが、水戸市は人の往来が多い県庁所在地という特殊性を鑑み、独自の判断をし、水戸市立小中学校及び義務教育学校を臨時休業とします。保護者をはじめ市民の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます」(原文ママ)との対策を発信した。

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 休校措置は、水戸市コロナウイルス感染者対策本部会議で決定した。臨時休校期間は4月9日~4月22日。小学校および義務教育校=4月7日、中学校=4月8日の入学式は行うが、登校しなくても欠席扱いとしない。式典は、新入生、保護者と教職員で行うことを基本とし、在校生の参加も可能とするほか、マスク着用、アルコール消毒励行、会場の椅子の間隔を空けるなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めるとし、時間短縮を薦める。

 臨時休校中は、自宅で過ごすことが原則。学校ごとに臨時休業期間中の学習課題の準備や家庭学習計画表の作成・配布、週1回程度の電話連絡または家庭訪問などの学習支援を行う予定。

 吹奏楽部などを含む部活動は行わず、補習は夏季休業期間中などの活用を検討する。

 休校期間中、8時~18時(一部18時30分)で「開放学級」を開設。保護者送迎、弁当持参とするなど長期休業期間と同様の対応を行う。共働き家庭留守家庭等で預け先が確保できない場合には、個別に相談に応じる。8時~15時までが基本で、学校での預かりを行う。

 市立保育所・幼稚園は通常通り開園(所)するほか、一時預かり事業は、通常通り行う。地域子育て支援拠点事業・庭園開放事業は行わない。

 市教育委員会では今後も状況を見て、臨時休業の延長などを検討するという。