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水戸の好文カフェでテークアウト強化 新型コロナ対策で

テークアウトに対応するランチパック(一例)

テークアウトに対応するランチパック(一例)

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 千波湖近くにある「好文カフェ」(水戸市千波町)で現在、テークアウトメニューを強化している。

店舗の消毒も強化

 同店では、以前からドリンク類を中心に持ち帰りサービスに対応していたが、新型コロナウイルスの影響でテークアウトメニューの需要が増加しているという。

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 同店マネジャーの熊坂千学さんは「本来であれば、梅まつりや桜まつりなど来店客が店舗から景色を楽しむ様子が見られたが、今年はイベントなどの中止もあった。テークアウトも例年の2割~3割増となっている」と話す。

 店舗では、ドア前にはアルコール消毒液を設置するほか、常時ドアや窓を開け、店内の換気を行い、客の退店後にはアルコール消毒を行う。咳(せき)エチケットを呼び掛けるパネルも設置。「密閉、密集、密接を避けるため、常時換気を行い、テーブル席もゆとりを持つようにしている」という。「最低でも1時間に1度は、ドアノブなどの消毒も行っている。来店するお客さまのリスクを少しでも抑えることができれば」と熊坂さん。

 「消毒用のアルコールはなかなか手に入らないが、地元酒造の高濃度アルコールなども活用して衛生環境を整えている。臨時休校などで毎日食事を作ることが大変なお母さんたちの手助けや、気晴らしになれば」と話す。

 メニューは、「生ハム&トマトのクロワッサン・サンドウィッチ」、「スモークサーモンクロワッサン・サンドウィッチ」(各630円)、「あんこクロワッサン」(500円)など。それぞれに300円プラスで、ランチパックとして専用ボックスにおかず3品入りでの提供も行う。デザートの「奥久慈たまごの白鳥シュークリーム」「奥久慈たまごの黒鳥シュークリーム」(各350円)、「自家製レモネード」などを用意。テークアウトは、電話または店舗レジで受け付ける。

 営業時間は10時~18時、木曜~土曜(ディナータイム)=18時~22時。

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