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水戸のスコーンとバナナブレッド専門店が夏季限定「スコーンパフェ」販売

夏季限定の「スコーンパフェ」

夏季限定の「スコーンパフェ」

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 水戸の「スコーンとバナナブレッド専門店 スコーンドルフィン」(水戸市双葉台、TEL 029-291-5535)が現在、夏季限定商品「スコーンパフェ」を販売している。

一番人気の「生クリームスコーン」(トッピング付き)

 「スコーンドルフィン」社長の根本好美さんは水戸市出身。大学卒業後に一般企業に就職したが、「外国に住みたい」との夢をかなえるため、25歳でカナダに移住。カナダで出合った「バナナブレット」の魅力に引き込まれたという。帰国後、結婚し、専業主婦として過ごす中で、友人たちの間で「バナナブレッド」が好評だったことから、知人の店で販売を始めた。「おいしいスコーンを食べてほしい」と、2003(平成15)年4月、笠間市友部に専門店を出店した。

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 根本さんは「当時、日本にはスコーン専門店がほとんどなく、インターネット販売も珍しく、反響が大きかった」と振り返る。2009(平成21)年、家事をしながら仕事をしたいと、実家のあった水戸に移転。店名の「スコーンドルフィン」は、イギリスの「ドルフィン・ストリート」の「好きな人と歩くと恋がかなう」と言い伝えを元に、「この先が幸せにつながれば」という思いを込めた。

 「スコーンはパサパサしている」という一般のイメージを覆したいと、「外はサクサクで、中はしっとりしたおいしいスコーン」にこだわる。スコーンの製法を本場のイギリスで学び、配合は使用する国産小麦の性質に合うよう独自のレシピに変えた。「バター、生クリーム、牛乳を多めに使うことでしっとり感が生まれる」と話す。

 メニューは、「バナナブレッド」(1本=1,280円、ハーフ=750円、スライス=200円)。一番人気の「スコーン(生クリーム)」のほか、「かぼちゃ」、「ミネラル塩」、「紅茶」、「チョコチップ」、「キャラメル」の通年販売6種類と、月替わり2種類を販売(以上、1個=300円)。6月の限定スコーンは「レモン」「イギリスレーズン」。

 今回販売を始めた「スコーンパフェ」は、夏場に焼き菓子の販売数が減ることから、夏のお菓子として考案。味わいが魅力の「アッサム」と香りの良い「ダージリン」の2種類の紅茶を配合したゼリーを底に入れ、アイス、生クリーム、それぞれのソースの最後に熱々のスコーンをトッピングする。
5月~10月上旬までの夏季限定。種類は、「いちごパフェ」、「チョコパフェ」(以上、レギュラー=580円、ミニ=450円)、「はちみつレモンパフェ」(レギュラー=680円、ミニ=550円)の3種類で、テークアウトのみ。

 根本さんは「スコーンと紅茶は最も相性が良い。パフェは、その名の通りパフェ1つの中でパーフェクトな物になっている。さわやかな仕上がりとなっているのでこれからの季節にぴったりでは」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~18時。月曜・火曜定休。