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茨城町がフォトコンテスト インスタグラム投稿で地域の魅力再発見へ

(左から)応募を呼び掛ける営業戦略グループ課長補佐・仲内政利さん、地域おこし協力隊・星川理恵子さん

(左から)応募を呼び掛ける営業戦略グループ課長補佐・仲内政利さん、地域おこし協力隊・星川理恵子さん

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 茨城町で撮影された写真をSNSに投稿する「第2回 茨城町公式Instagramフォトコンテスト2020」が6月23日から、始まっている。茨城町地域おこし協力隊(茨城町大字小堤、TEL 029-291-8802)が企画した。

「第2回 茨城町公式Instagramフォトコンテスト2020」メイン画像

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 インスタグラムに既定の様式で投稿された写真の中から、町の魅力が伝わる写真10点ほどを選ぶ。グランプリには飯沼栗、常陸牛カレー、レトルトしじみのセットを贈呈。準グランプリやその他入賞作品にも町内の特産品を贈る。応募写真はホームページや各種SNSアカウント、広報紙などでPRに活用する。

 インスタグラムを使ったフォトコンテストは2017(平成29)年に続き2回目。同町では、公式アカウントを2016(平成28)年に開設し、ラムサール条約湿地「涸沼」をはじめとした自然や町の景観などを発信している。

 テーマは「茨城町の魅力が伝わる」写真。観光地や風景、祭り、グルメ、農産物などジャンルは問わない。応募方法はインスタグラムで「茨城町」公式アカウントをフォローした上で、撮影場所とハッシュタグ「#いば3ぽフォトコン2020」を付けて写真1枚をアップする。詳細は町の公式ホームページで確認できる。

 茨城町地域おこし協力隊の星川理恵子さんは「私自身、Uターンのきっかけの一つがSNSで見た地元の写真。都内で生活する中で、写真を通してまちのいいところに気付かされた」と振り返る。

 茨城町では、新型コロナウイルスの影響で、「あじさいまつり」「いばらきまつり」といったイベントの中止が相次いでいる。星川さんは「地域おこし協力隊の活動としても、何かできればと思っていた。コロナで人が集まるイベントなどができなくても、写真を撮ることはできる。こんな時だからこそ、元気を取り戻すきっかけになればと企画した」と話す。「若い頃は茨城町には何もないと思っていたが、年を重ねるごとに自然や農作物、ゆっくりと流れる時間などさまざまな良さを感じている。外から見て良いと感じるものをアピールしていけたら」とも。

 営業戦略グループ課長補佐の仲内政利さんは「茨城町に何があるのか、改めて見つけて、発信し、知ってもらうことにつながれば」と話す。「茨城町の魅力は、可能性があるということ。フォトコンで、地元密着型の視点として涸沼などの風景やまちの何気ない日常の様子などを応募いただけたら」と呼び掛ける。

 募集期間は10月20日まで。

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