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日立市出身社長発案のアプリゲーム「勇者イバラキ」 魅力度ナンバーワン目指す

「勇者イバラキ ーごじゃっぺ珍道中ー」メイン画像

「勇者イバラキ ーごじゃっぺ珍道中ー」メイン画像

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 「ちくちく」(東京都台東区)が現在、茨城県の魅力度ナンバーワンを目指すスマホゲームアプリ「勇者イバラキ ーごじゃっぺ珍道中ー」の配信を行っている。

「勇者イバラキ ーごじゃっぺ珍道中ー」ゲーム画面

 コンテンツやアプリの企画・開発を手掛ける同社。新型コロナウイルスの影響で新事業が頓挫したことから、「代わりに何かできないか」と考え、ゲームを開発。

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 同社広報担当者によると、茨城県が都道府県の魅力度ランキングで7年連続最下位となったこともあり、日立市出身の社長・長谷川剛さんの発案で「魅力度ランキング」の要素を盛り込んだという。

 ゲームは、主人公の「勇者イバラキ」が全国各地を旅して各都道府県の名物や特産品といった「魅力」を奪い取り、自らに取り込むことでパワーアップしていく「地域振興型ハクスラRPG」。都道府県の魅力度ランキングで7年連続最下位の茨城県を再興しようと、勇者が全国を旅する。「ハクスラ」は、敵を倒して入手した経験値やアイテムでキャラクターを強化し、さらに強い敵とのバトルに挑んでいくプレイスタイル。

 ゲーム内では、主人公のセリフに「だっぺ」「いじやける」などの方言を使うほか、茨城にゆかりのあるアイテムなど茨城県要素を盛り込んだ。ゲームでは、パワーの源となる「ダッペ」を集め、スキルや装備品を強化する。装備品の組み合わせは480万通り。戦闘シーンはリズミカルにボタンを押す設計となっている。

 同担当者は「やっぱり地元、生まれ育った場所が一番。都道府県それぞれにいいところがある。ランキングなんて気にせず地元を愛してほしいと思いを込めた」と話す。

 担当者は「コロナ禍で大手を振ってGOTOとはいかない状況だが、せめてこのゲームで全国行脚をお楽しみいただけたら。コロナが落ち着いたら、リアルで全国各地を歩き、その魅力に触れてみては」と呼び掛ける。

 ゲームアプリはスマホ限定。App Store、Google Playでダウンロード配信している。

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