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JR水戸支社が駅長対抗の「いばらきの魅力総選挙」開催 SNSで観光コンテンツ競う

「#いばらきの魅力総選挙」特設サイトTOPページ

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 JR東日本水戸支社(水戸市三の丸)が9月18日、同社のツイッターアカウント「ムコナの☆ちい旅」で、支社管内12駅の駅長による「#いばらきの魅力総選挙」を行うと発表した。

駅に掲示する「#いばらきの魅力総選挙」ポスター

 都道府県魅力度ランキングで7年連続最下位となっている茨城県の最下位脱出と、茨城県内の観光流動を促進しようと行う同企画。同社営業部販売課の大和田渉さんは「茨城は魅力度ランキングでは最下位だが、足を運んだことのある人からは『こんなに良い所があるのに』という声をいただくことも多い。まずは地域の魅力を知ってもらうことが大事」と話す。「最下位からの脱出を目指し、駅長たちが今、立ち上がる。」とのキャッチコピーを添えたメインビジュアルは、遊び心のあるデザインに仕上げた。

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 今回、総選挙に参加するのは、同支社管内にある龍ケ崎市駅、牛久駅、土浦駅、石岡駅、友部駅、下館駅、水戸駅、勝田駅、上菅谷駅、常陸大子駅、日立駅、高萩駅の12駅の駅長。それぞれが、エリアを代表する「食」「絶景」「体験」の観光コンテンツで立候補し、同社のツイッターアカウント「ムコナの☆ちい旅」を通じて「茨城の魅力」を発信する。

 9月19日~30日に12駅の駅長が観光素材を選び立候補を宣言し、10月1日~13日に「選挙演説」として「ムコナの☆ちい旅」上でアピール合戦を繰り広げるという。市町村や地域住民、各駅の社員なども参加し、駅長を応援するツイートを展開する。

 10月14日~11月10日にツイッター上で投票期間を設け、得票数をカウントする。結果発表は11月下旬ごろ行う予定。

 大和田さんは「SNSを活用したこのような取り組みは初めて。この企画を通して、『茨城で何か面白いことをやっているぞ』と、より多くの人に伝われば」と期待を寄せる。「結果発表までのストーリーを一緒に楽しんでいただけたら」とも。