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水戸のアートギャラリーでバンドネオン演奏イベント 展示アートとコラボ

バンドネオン奏者の小川紀美代さん(右)

バンドネオン奏者の小川紀美代さん(右)

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 「小川紀美代A LIVE 銀杏坂バンドネオン」が11月8日、水戸市銀杏坂のアートギャラリー「ARTS ISOZAKI」(水戸市三の丸)で開催された。

 同企画は、バンドネオン奏者の小川紀美代さんを迎え、ギャラリーで小川さんの演奏を撮影するシーンを見てもらうというもの。同所代表の磯崎寛也さんは「コロナ禍における音楽家の支援のきっかけ」と話す。

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 小川さんは、過去に水戸の「にのまえ」と「山口楼」で演奏した経験を持つ水戸に縁のあるアーティスト。現在、同所で展示されている茨城出身アーティストの中崎透さんの個展「Human Landscape(ヒューマンランドスケープ)」のモチーフと、小川さんの演奏が当てはまると思ったという。

 磯崎さんは「銀杏坂の風景として現代美術とアンプラグドの演奏が絶妙にマッチして美しい時間を楽しめた。美術・映像・音楽・ダンスなどが小さな空間で混じり合うのがとても楽しい」と話す。「定期的にギャラリー空間で音楽家の演奏の撮影を行い、ユーチューブなどにアップしていけたら」とも。