旅車祭実行委員会が3月3日、大規模キャンピングカー&キャンパー宿泊イベント「旅車祭(たびぐるまつり)2021」を開催すると発表した。
4月16日~18日、大洗海浜公園多目的広場で開く同イベント。会場では、キャブコン、バンコン、キャンピングトレーラー、ルーフテント、軽キャンピングカーなどの車両展示をはじめ、テントサイトで宿泊体験もできる。
会場では、飲食店出店やクラフト雑貨店のワークショップも行うほか、ボルダリングやスラックライン、セグウェイ、バギー体験など子どもも楽しめるアクティビティも用意する。
同実行委員会委員長の内田勝也さんによると、すぐ近くで太平洋が一望できる環境、キャンピングカー が100台以上収容できるエリア、一般キャンパーも楽しめる芝生エリアが魅力だという。
内田さんは「コロナ禍での外出自粛のムードで、地域住民のフラストレーションも高まっている。行政や中小企業にもさまざまなダメージがある。この状況をなんとか打破できないかと当イベントを企画した」と話す。
内田さんは「公園では普段キャンプができないが、この時限定でキャンプが楽しめる。一般市民のフラストレーション解消、行政や中小企業の活発な活動促進の一助となれば」と期待を寄せる。
「ビーチの側で、広大な太平洋の景色を眺めながら広々したスペースで車とキャンプが楽しめる。一般車の車中泊も大歓迎なので、お気に入りの車で参加いただければ」と呼び掛ける。同イベントでは、今後、恒常的な開催を目指すという。
宿泊には事前申し込みが必要。 宿泊エリアは、キャンピングカー・車中泊サイト(8×8メートル、コンクリートサイト)、テントサイト(10×10メートル、芝生サイト)の2カ所。1サイト=2万円。
申し込みは「旅車祭(たびぐるまつり)2021」公式ウェブサイトで受け付ける。イベントでの出店者も同時募集する。