行方市で4月22日、市内を走るつくば霞ヶ浦りんりんロードの試走会とEバイク試乗会が開かれた。
鈴木周也行方市長をはじめ、市職員、同市自転車活用推進委員、アントラーズホームタウンDMO職員らが参加した。
当日は、行方市観光協会などで貸し出すレンタサイクルで連携するブリヂストンサイクルのスポーツ車戦略部社員らも参加。同社のクロスバイクやEバイクで試走と試乗会を行った。
同社社員で、自転車競技選手としてシドニー2000、アテネ 2004、北京2008オリンピック出場の経験を持つ飯島誠さん先導のもと、麻生庁舎近くにある天王崎公園~橋門周辺の往復約10キロを走行した。
ここ何年も自転車に乗っていないという鈴木市長は「サイクリングがこんなに気持ちいいとは思わなかった」と笑顔を見せた。
同市では、昨年12月に行方市自転車活用推進会議を設立。自転車活用したまちづくりを目指し、「行方市自転車活用推進計画」の策定を進めている。
試走したつくば霞ヶ浦りんりんロードは、旧筑波鉄道の廃線敷と霞ヶ浦を周回する湖岸道路を合わせた全長約180キロのサイクリングコース。2019年11月に、2018(平成30)年6月制定の自転車活用推進計画において、日本を代表し、世界に誇りうるサイクリングルートとして琵琶湖を一周する「ビワイチ」、「しまなみ海道サイクリングルート」と並び、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」が選定されている。