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水戸で上演の舞台「目指せミュージカル水戸黄門?」 本番に向け稽古着々

舞台稽古の様子

舞台稽古の様子

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 水戸芸術館ACM劇場プロデュースの新作舞台「目指せミュージカル水戸黄門?」の公演に向けて現在、稽古がたけなわを迎えている。

舞台稽古の様子

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 「目指せミュージカル水戸黄門?」は、茨城にゆかりのアーティスト発掘と舞台出演の機会創出を目的とした「新・未来サポートプロジェクト」企画の一環。出演者には、いばらき大使で歌手・俳優・声優の安達勇人さん(桜川市出身)をはじめ、歌手・俳優の加藤良輔さん、講談師の神田真紅さん(以上、水戸市出身)、ストリートダンサーのICHIさん(土浦市在住)、TAKUさん(かすみがうら市出身)、マジシャンの塚原ゆうきさん(古河市出身)が名を連ねる。

 スタッフは、構成・脚本を同館演劇部門の井上桂芸術監督、構成・演出を橋本昭博さん、アクションを亀山ゆうみさん、舞台技術を水戸芸術館舞台技術係、スーパーバイザーを常磐大学の小佐原孝幸助教が務める。

 7月2日には、安達さんと加藤さんら6人による稽古が報道陣向けに公開。「ミュージカル水戸黄門」を実現させようとする若者らの姿をリアルとファンタジーを織り交ぜながら描いた劇を本番さながらに演じた。

 安達さんは「僕は茨城県が本当に大好き。水戸芸術館がこの企画を立ち上げてくれたので、自分も役に立ちたいと思っている」と話し、「今のところは『目指せ ミュージカル水戸黄門?』と最後に疑問符が付いているが、仲間を増やして(疑問符のない)『ミュージカル水戸黄門』の実現を目指したい」と、意欲を見せる。

 井上監督は「茨城にいる将来が楽しみな宝物のような若いアーティストが活躍できる場を作らなきゃというのが企画のきっかけ。こうした場が、コロナ禍で失われている」と振り返る。「素晴らしいアーティストの魅力が楽しく伝わるような作品になっている。未来が見えず大変な時代、夢の実現のために頑張っている同世代のアーティストを舞台で見てもらうことが、これからを生きる大きなヒントにもなるのでは」と話す。

 7月31日・8月1日の2日間に3公演を行う。料金は、S席=5,000円、A席=4,000円。水戸芸術館内のチケットカウンター、チケット予約センター(TEL 029-225-3555)、水戸芸術館予約ページで販売する。 

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