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茨城大学がヤーコンを使った料理を提案、試食会に大学関係者が舌鼓

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茨城大学がヤーコンを使った料理を提案、試食会に大学関係者が舌鼓

ヤーコンを使った開発食品を試食する大学関係者ら

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 機能性野菜として注目を集めるヤーコンの「開発商品の成果報告会・試食会」が3月18日、茨城大学内(水戸市文京2)で開かれた。新需要を開拓するため茨城大学、食品総合研究所、日本ヤーコン研究会が取り組んでいた農水省の新需要創造フロンティア育成事業の一環。

 開発商品はレトルトカレー、シチュー。甘酢漬け、アイスクリーム。ヨーグルト、そば、うどん、焼酎やサプリメント、ゼリー、ビールなど12酒類。さらに調理方法として酢豚、天ぷら、サラダ、きんぴら、串カツなどのメニューが紹介された。

 報告会には同大学教職員、加工業者や宇都宮、埼玉など近県の大学からも関係者も出席。ヤーコン特有のしゃきしゃきとした食感と甘い味を味わった。

 ヤーコンはオリゴ糖やポリフェノールが豊富なイモの一種。しかし、調理方法が浸透していないことから一般的に流通されず、生産者らから需要拡大が望まれている。

 事業に取り組んだ同大農学部の宮口右二准教授は「ヤーコンはおいしくて整調作用が期待できる食品、さまざまな調理方法の提案や新しい加工品で将来性ある食材」と話す。

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