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水戸で「梅まつり」始まる 夜間ライトアップ、全国の梅酒集めたイベントも

水戸の梅まつりオープニングセレモニーで雨の中で来場者を迎える梅大使(写真提供=水戸観光コンベンション協会)

水戸の梅まつりオープニングセレモニーで雨の中で来場者を迎える梅大使(写真提供=水戸観光コンベンション協会)

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 「第130回水戸の梅まつり」が現在、偕楽園(水戸市常磐町)と弘道館(同市三の丸)で開催されている。

振袖姿の梅大使

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 2月11日には偕楽園でオープニングセレモニーが行われ、水戸の梅大使が振袖姿で傘を差し、来場者を出迎えた。

 偕楽園では2月13日からの週末と祝日の夜間に、有料のライトアップイベント「偕楽園 UME The Lights 2026」を行い、昼夜で異なる景観を演出する。このほか、野だて茶会、撮影大会、写真コンテスト、水戸の梅酒オリジナルカクテルコンテストなども行う。

 日本三名園の一つに数えられる偕楽園には約100品種・約3000本の梅が植えられている。水戸観光コンベンション協会スタッフによると、2月16日現在、梅の花は1輪以上咲いた木が全体の約5割となっており、例年より早いペースで開花が進んでいるという。

 弘道館は江戸時代の藩校で、学問と武芸の修練の場として知られる。同館の梅は約60品種・約800本。現在、約3割が開花している。花の形や色、香りが特に優れているとして選ばれた「水戸の六名木」のうち、烈公梅、白難波、月影、虎の尾、柳川枝垂の開花が確認されている。

 弘道館と水戸城跡エリアでは、3月7日、夜間の観梅イベント「夜・梅・祭」を行う。水戸城二の丸角櫓(やぐら)までのアプローチにキャンドルをともし、同角櫓の白壁にプロジェクションマッピング映像を投影する。

 まつり期間中、両会場では施設の歴史にも触れながら散策してもらおうと、ボランティアガイドが見どころを無料で案内する。

 3月13日~15日は偕楽園に隣接する常磐神社境内で、全国の梅酒120種類以上を一堂に集めた「全国梅酒まつりin水戸2026」を開催する。

 偕楽園の営業時間は6時~19時。入場料は、大人=320円、小・中学生、満70歳以上=160円。弘道館の営業時間は9時~17時。入場料は、大人=420円、小・中学生、満70歳以上=210円。3月22日まで。

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