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水戸ホーリーホック、J1初のホーム戦で千葉にPK勝ち

PK戦5人目を決めGK西川幸之介選手(左)と抱き合う板倉健太選手

PK戦5人目を決めGK西川幸之介選手(左)と抱き合う板倉健太選手

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 ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市)で2月22日、明治安田J1百年構想リーグEASTグループ第3節の水戸ホーリーホック対ジェフユナイテッド千葉戦が行われ、水戸が1-1からのPK戦を5-3で制した。水戸にとってJ1参入後初のホーム戦で、来場者数は9675人。

勝利を決めて喜びを分かち合う水戸の選手たち

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 百年構想リーグでは90分間で同点の場合、延長戦を行わずPK戦で勝敗を決める完全決着方式を採用している。PK戦の勝者には勝ち点2、敗者には勝ち点1が与えられる。90分間で決着した場合は勝者に勝ち点3、敗者は勝ち点0となる。

 この日は試合前に野村花火工業(水戸市)による信号煙火の打ち上げや、選手紹介・入場時に炎と煙の演出を行い、スタジアムを盛り上げた。日本代表の森保一監督もスタジアムを訪れ試合を視察した。

 試合は前半23分、水戸のFW鳥海芳樹選手がMF仙波大志選手のパスを受けて左足で先制。31分には千葉のMF津久井匠海選手に同点ゴールを許し、1-1で前半を折り返した。

 76分、水戸は先制点を挙げた鳥海選手がこの日2枚目の警告を受けて退場に。10人での戦いを強いられたが、追加点を許さず1-1のまま90分を終えた。

 PK戦では千葉の1人目DF高橋壱晟選手のキックがゴール枠を外れ、水戸が先行する展開に。水戸は5人全員が成功し、5人目のDF板倉健太選手が冷静に決めて勝負を決めた。

 水戸は第3節を終えて勝ち点3でEASTグループ7位。得点ランキングでは鳥海選手が2得点で3位タイに付けている。次節は3月1日、川崎フロンターレと敵地で対戦する。

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