水戸で「ゆかたdeまちプラ」-浴衣姿の市民40人が街歩き

水戸芸術館の「100万人のキャンドルナイト」会場に到着した「ゆかたdeまちプラ」の一行

水戸芸術館の「100万人のキャンドルナイト」会場に到着した「ゆかたdeまちプラ」の一行

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 浴衣姿で街歩きを楽しむイベント「ゆかたdeまちプラ」が6月20日、水戸駅~水戸芸術館のメーンストリートで行われた。

 当日夕方、水戸駅南口の納豆像の前に集合した浴衣姿の市民は約20人。浴衣姿の集団は思い思いにウインドーショッピングを楽しみながら約1時間かけて水戸芸術館へ向かった。

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 この日別会場でライブを行っていた都都逸の音曲師・柳家紫文、柳家小夏さんも特別参加。三味線のひき流しで街を練り歩き、商店街の買い物客らの注目を集めた。途中からは浴衣姿の市民も合流、最終的には約40人が浴衣や着物で街歩きを楽しんだ。

 ゴール地点の水戸芸術館では「100万人のキャンドルナイト」が開催中で、一行は幻想的なろうそくの明かりを楽むなど、浴衣姿での休日を満喫した。

 「着物をもっと普段着に」と期間限定で行われる「まちプラ」は、9月までの第3土曜日に開催。主催者の水戸市政策研究会事務局長の沼田誠さんは「昔は当たり前だった着物の着付け。代々受け継がれてきた文化や伝統を、当たり前にかっこよく着物を着ていきたい」と話す。

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