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水戸で12月24日、サンタクロースが市内の子どもたちの家庭を訪問しプレゼントを手渡した。
市内で発行するフリーペーパー「SAKURASAKULIFE」(常創=水戸市住吉町)のサプライズ企画で、今年で6年目。編集部員がサンタクロースに扮(ふん)し、協賛各社から集めた玩具などを子ども20人に届けた。
子どもたちの夢と思い出をはぐくもうと行われた同企画。同編集部の関根緒斗さんは「イブに突然訪問することで、子どもたちもびっくり。すてきなクリスマスを過ごしてほしい」と話す。
企画展「なぜ恋してしまうのか?」が12月14日、茨城県立歴史館(水戸市緑町)で始まる。
総菜店「惣菜かじま」(大洗町磯浜町)が11月17日、新商品「ずわいがにたっぷりクリームコロッケ 極」の販売を始めた。
茨城県央9市町村が連携して移住・定住促進を図る「いばらき県央地域移住・定住促進協議会」が12月7日、学生対象事業「さがす いばらき」を始める。
(左から)「大洗クエスト」代表の萬里小路さんと「惣菜かじま」店長の梶間さん
岩田「優勝の戦力に」 プロ野球