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水戸のハミングロードで1月8日、新春恒例の「だるま市」が開かれた。
同市には近郊の大洗町やひたちなか市、福島県白河市などのだるま製造業者が出店。赤や黄色、白などの模様や顔形が異なる特徴あるだるまを販売した。招き猫や大黒様などの置物を売る露店も軒を並べ、福を求める市民らでにぎわった。
歩行者天国となった通りの一角には地元和菓子、洋菓子店によるカフェも開設。され、だるまクッキーなども販売し、若者の人気を集めた。
水戸のだるま市は同地区にある市杵姫神社が出社して行う江戸時代から続く伝統ある初市。
国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡)が10月10日、北関東3県にある「花の名所」5施設連携企画「「花めぐりスタンプラリー」を始めた。
専門学校「文化デザイナー学院」(水戸市泉町)の学生による「秋の装い」をテーマにした展示が現在、水戸駅ビル「エクセル」(水戸市宮町)本館2階の正面入り口で行われている。
「あす旅キャンプフェス」が10月18日・19日、涸沼自然公園キャンプ場(茨城町中石崎)で開催される。
選考会で選ばれなかった作品の縮尺模型も通路に展示する
ソフトバンク、日本一に王手