一般社団法人日本自動車連盟(JAF)茨城支部(支部長 幡谷史朗)は、2026年4月6日(月)13時30分から14時30分まで、道の駅かさま(茨城県笠間市)において、笠間市が実施する「春の交通安全運動キャンペーン」に参加します。
本イベントは2026年4月6日(月)から4月15日(水)まで実施される「春の全国交通安全運動」に合わせて開催されるものです。県内外から多くの来場者が訪れる道の駅において、幅広い年代に交通安全意識の向上を図ることを目的としています。

シートベルトコンビンサー※画像はイメージです。
当日は、時速5kmの疑似衝突体験を通して、シートベルト着用効果を学べる「シートベルトコンビンサー」を出展し、全座席でのシートベルト着用の重要性を広く呼びかけます。
春は入学や進学、就職など新生活のスタートに伴い、交通環境が変化する人が増える時期です。茨城県警察本部のデータ(令和6年)によると、4月から5月にかけて交通事故の発生件数、負傷者数、死者数は増加傾向にあります。
このためJAFでは、この時期をとらえて全座席でのシートベルト着用を、自発的に行うよう呼びかけます。

警察庁とJAFが合同で行った2025年度シートベルト着用状況全国調査によると、後席のシートベルト着用率は以下となっています。
■茨城県 :一般道路
45.2%(前年54.5%)、高速道路
72.5%(同85.4%)
■全国平均:一般道路45.8% (同45.5%)、高速道路79.9%(同79.7%)
後席シートベルトの着用は2008年に義務化されていますが、茨城県の同着用率は一般道路・高速道路ともに全国平均を下回っており、着用意識のさらなる向上が求められています。
※2025年度シートベルト着用状況調査の結果についての詳細は以下のボタンからご覧ください。
2025年シートベルト着用状況調査結果
またシートベルト着用時と非着用時の衝撃の強さや危険性について検証した
JAFユーザーテストでは、時速40kmでの衝突時に、シートベルト非着用の場合、本人への致命傷や車外へ投げ出されるだけでなく、同乗者に衝突し重傷を負わせてしまうなど、様々な被害を及ぼすことが実際に観測されています。
※ユーザーテストの様子やシートベルト非着用時の危険性についての詳細は下部のボタンからご覧ください。
シートベルト非着用”3つ”の危険性
JAF茨城支部では、クルマに乗るすべての皆様に安全・安心なドライブをしていただくために、引き続き、各自治体・関係団体と協力し、全座席でのシートベルト着用の大切さや徹底を訴求し続けていきます。