新春・ゲイシャまつり
コーヒーで「鬼はそと、福は内」エキサイティング コーヒー豆まき
サザコーヒー(代表:鈴木太郎 55歳 本社茨城県)は今年の節分(2月2日に)茨城県つくば市にあるサザコーヒー筑波大学アリアンサ店でコーヒー豆を使った「コーヒー豆まき」と「コーヒー風呂」を行う。毎年節分の時期に煎ったコーヒー豆を使って節分の「エキサイティング 豆まき」をして、そのコーヒー豆を集めて焙煎し、店舗の筑波大学内の平砂銭湯で「ゲイシャ コーヒー風呂」を行なっている。今年の節分は高級コーヒーのゲイシャ豆を約100kg 使った豆まき&コーヒー風呂を実施する。参加申し込みはサザコーヒー特設ページで受け付けている。
★ 新春ゲイシャまつりの予約フォーム:急だけどみんなおいでください。
https://forms.gle/9aAfmU9sV9TBhrrF8
★ エキサイティング コーヒー豆まき
2019年に行われたイベント「ホリエモン万博」の中でエキサイティング豆まき(数万粒の豆が本気モードで飛び交う室内豆まき)がありサザコーヒー代表の鈴木太郎は参加しそれをコーヒー豆を取り入れマネをしたイベント「エキサイティングコーヒー豆まき」を2020年からはじめました。
★ 願いを叶えたい
今年はゲイシャコーヒー豆まきで、ゲイシャコーヒーのコーヒー風呂。ゲイシャコーヒーエキサイティング豆まき(赤鬼チームと青鬼チームに分かれて本気の豆まき対決をする。ちょっと痛い。)で厄を払って今年の願い事を宣言する、そして、コーヒー風呂で体を清めて体を温める。焙煎コーヒー豆には約15%のコーヒー油を持っており、ドリップコーヒーはコーヒーの香りとコーヒー液体中のコーヒーとかコーヒーの成分が謎に体を温めて最高に元気になると感じます。鈴木太郎談
世界三大ゲイシャコーヒー豆使用
高級品と呼ばれるゲイシャコーヒーの特徴は「花のような香り甘い果実のような味」でおおよそ、
パナマゲイシャ10kg、コロンビアゲイシャ30kg、エチオピアゲイシャ70kgの予定なので、
パナマゲイシャの甘い香り、コロンビアゲイシャのボディ感、エチオピアゲイシャの甘さをコーヒー風呂で期待できる。誰も入っていない一番風呂をみんなで実際に飲んでおいしさを語ろう。
100kgのゲイシャコーヒー豆は豆まきの戦いように使われる、回収されコーヒー風呂に使われ、残ったコーヒー抽出後のコーヒー粉(コーヒーかす*)は良い肥料になるのでサザコーヒーが使っている「いちごシェイクの『いちご』」の村田いちご農園に引き取って頂き新たに いちご果実となって蘇るフードリサイクリングをこの日中に行います。
★ 新春ゲイシャまつりの予約フォーム:急だけど みんなおいで
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日時:2025年2月2日(日) 受付 10:00~ 豆まき開始 11:00~
場所:サザコーヒー筑波大学アリアンサ店
※14:00まではイベント貸切営業のため店内喫茶利用はできかねます。
参加費:一般 2,025円(税込)学生 1,000円(税込)
当日のゲイシャ風呂チケット付き
豆まき用コーヒー豆、鬼のお面、シールドグラス付き
定員:おおよそ60名参加締切:2025年2月1日(土)20:00まで
※お申込み受付は先着順とし、定員になり次第締め切ります。
2023年の豆まきの様子 赤鬼チームと青鬼チームでサザコーヒー筑波大学店のコンセプトは「ブラジル」なので100kgのコーヒー豆を使ったコーヒー豆まき!手前の自撮りはサザコーヒー代表の鈴木太郎(55歳)。計100kgのコーヒー豆を使い関係者の全ての厄を祓う豆まき。豆まきの豆は生ではなく煎ってある必要があり「魔(ま)を滅(め)する」って事らしく良い豆で効果抜群。
2024年の豆まきの様子 「モカ豆 vs ケニア豆」それぞれ50kg使ってコーヒー豆まき 2020年にはじめたコーヒー豆まき、手前はサザコーヒー代表鈴木太郎。豆まき後にとんでもない所からコーヒー豆が出てくることもある。手前はサザコーヒーの鈴木太郎代表。
コーヒー豆まきで使ったコーヒー豆を全部集めてダブル焙煎。サザコーヒーの筑波大学店内のプロバット焙煎機でもう一回焙煎して100kgのコーヒーを粉にしてコーヒー風呂で使えるように粉にします。焙煎しているのは現在世界ランキング2位の飯高バリスタ(2024ワールドブリューワーズカップ)。焙煎のポイントはコーヒー風呂で香りと味がしっかり出るように。
豆まきに使ったコーヒー豆を男湯で50kg 女子湯で50kgのコーヒーを使った本格的なドリップコーヒー甘くておいしい人間が入る前はみんなで飲みめる。午後6時までは男湯女湯移動が自由で銭湯内で撮影可能。 ※ 午後6時から本格的なコーヒー風呂として営業するので普通に銭湯なので撮影不可。勝手に風呂に入って解散。
出来上がり 一番風呂は、サザコーヒーの代表 鈴木太郎が入ったりするのですが、ボクたちの珍味がまじるまではおいしいコーヒーとして飲めます。6時までは裸禁止で男湯女湯ともに写真撮影OKだが、6時以降は撮影禁止で通常戦闘の営業の邪魔をしないように撤収。撤収後に銭湯のチケットを銭湯の管理人さんに渡してコーヒー風呂を楽しんでください。
決戦はサザコーヒー筑波大学アリアンサ店 サザコーヒー筑波大学アリアンサ店は、ブラジル・サンパウロ州にある伝統的なコーヒー農園「アリアンサ農園」を訪れ感動した鈴木太郎が、筑波大学内にオープンした店舗です。平砂の緑地とつくば市の桜の緑道が交わる美しい場所に位置し、つくば駅からペデストリアンデッキを約3km進んだ先にあります。豊かなコーヒーの香りとともに、アリアンサ農園の情熱を体感できる空間です。大学関係者や来訪者が憩いのひとときを過ごすことができ、ぜひ一杯のコーヒーからアリアンサの味わいをお楽しみいただけます。
コーヒー風呂は筑波大学内平砂浴場(銭湯)サザコーヒー筑波大学店のならび隣の敷地にある。
高級コーヒーと呼ばれる「ゲイシャコーヒー」
ゲイシャの特徴は『甘さと香り』のコーヒーで飲みやすく「花のような香り」「完熟桃のような甘味」「完熟レモンの後味」など特別な味わいがある。また味わいに価値があるので価格に比例して品評会などでは値段が高いものは果実や花などの甘い香りなど非常にはっきりわかりやすい。ゲイシャコーヒーは香りの質と量に価値がある。サザコーヒー 鈴木太郎
筑波大学への道のり
JR秋葉原駅からTXつくばエキスプレスが出ており、終点のつくば駅から歩いて30分、つくば駅から「筑波大学循環 右回り」平砂学生宿舎前で降り徒歩3分、
サザコーヒー筑波大学アリアンサ店 〒305-0005 茨城県つくば市天久保3丁目1https://maps.app.goo.gl/87c4pefm8MHp2vPh6
これまではサザコーヒーが所有するコロンビアの農園のコーヒー豆や、エチオピアのモカやケニアのコーヒー豆などが使われていたが、サザコーヒー55周年記念でゲイシャコーヒー豆を導入します。
使用するゲイシャコーヒーは、世界三大ゲイシャと呼ばれているもの。それは「パナマ」「エチオピア」「コロンビア」のゲイシャコーヒーで、コーヒーのゲイシャという品種がおいしい味であると品評会で発表されたパナマ、またゲイシャ品種のオリジナル産地エチオピアのゲイシャ村、サザコーヒーのコロンビア農園で頑張ってゲイシャ品種を植えているのでサザコーヒーにとっての世界三大ゲイシャであります。
みなさん急なお誘いですが来てください。
https://forms.gle/9aAfmU9sV9TBhrrF8
《※※このイベントは、メディア取材を受け付けます。※※》
コーヒー飲み放題、ゲイシャ風呂つき 急なお誘いごめんなさい。
記事にして頂けたら幸いです。取材もOK ゲイシャ風呂一緒に楽しみましょう。
日時: 2025年2月2日(日)12時~18時
場所: サザコーヒー筑波大学アリアンサ店(筑波大学内 つくば平砂エリア)
内容: 節分 エキサイティング コーヒー豆まき& ゲイシャコーヒー風呂