プレスリリース

牛久駅前に「共生の輪」が広がる!Diverse Village USHIKU初の地域イベントに幅広い世代が来場

リリース発行企業:株式会社スタートライン

情報提供:

障害者就業支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会”を目指す株式会社スタートライン (本社:東京都三鷹市、代表取締役社長:西村賢治)は、2026年1月の「Diverse Village USHIKU(ダイバース ヴィレッジ ウシク)」開設を記念し、2月7日(土)に地域住民向けのオープンイベントを開催しました。
当日は、近隣住民の方々をはじめ、求職者とそのご家族、教育・福祉関係者など約140名が来場。アンケートでは参加者の約9割が「今後求人が出た際に応募したい、または知り合いに勧めたい」と回答するなど、地域の就労拠点として高い期待が寄せられました。




イベント開催の背景
スタートラインは、2026年1月に茨城県牛久市のエスカード牛久内に、業界初(※)となる「屋内農園」「ロースタリー(コーヒー)」「サテライトオフィス」を併設した障害者雇用支援拠点「Diverse Village USHIKU」を開設しました。牛久市との「包括連携協定」に基づき、駅直結という立地を活かした地域活性化と共生社会の象徴的な場所を目指しています。このイベントは、地域の皆様にこの新しい拠点の役割を楽しみながら身近に感じていただくために企画されました。

当日の様子
当日は、Diverse Village USHIKUで行われている多様な業務を、大人から子どもまで楽しみながら学べる体験型ワークショップとして実施しました。
1. Diverse Village 体験型ワークショップ
・屋内農園×ロースタリー体験:屋内農園で栽培・収穫された乾燥ハーブを用いた「オリジナルサシェ(香り袋)作り」や、高品質な一杯を届けるために欠かせない「コーヒー豆のハンドピック(選別)体験」を実施。実際に手に触れ、香りを楽しみながら、一つひとつの製品に込められた丁寧な手仕事の重要性を体感していただきました。

・点字打ち体験: 視覚に障害のある方への情報保障の一環である「点字名刺」の作成を体験。専用の器具を使い、一字ずつ丁寧に打ち込む作業を通じて、障害の有無に関わらず「共に働く」ための工夫やサポートのあり方について考えるきっかけを提供しました。


オリジナルサシェ(香り袋)作り


コーヒー豆のハンドピック(選別)体験


点字打ち体験


2. スタンプラリーと「牛久名産品」抽選会
体験型ワークショップを回ることでスタンプをゲットできるスタンプラリーを実施しました。全てのスタンプを集めた参加者は、巨大サイコロを使った「サイコロ抽選会」に挑戦。出た目に応じて、牛久市の豊かな名産品がプレゼントされる企画を用意し、地域の魅力を再発見する機会ともなりました。




来場者アンケート結果:高い信頼感と就労への意欲
イベント終了後のアンケートでは、Diverse Village USHIKUの具体的な仕事への関心度の高さやサポート体制に対してお声を頂戴しました。
「お仕事体験」が印象に残った:約82%
「求人に応募したい、または周囲に勧めたい」:約93%
・障害について理解してくれるスタッフがいるのが安心できる
・画期的な焙煎機や充実したサポート体制を知り、興味が湧いた
・駅前にこのような総合的な支援場所があるのは、街にとって良いこと

来場者の声(抜粋):
「珈琲豆のハンドピックで集中力を高める体験ができ、仕事の奥深さを知った」
「スタッフが丁寧に教えてくれ、障害者が働きやすい場所だと感じた」

特別企画:保護者向けセミナー「将来の仕事に関する情報交換」
当日は、牛久市内の児童発達支援・放課後等デイサービス「Naulu(ナウル)」に通うお子様の保護者様を対象としたセミナーも開催いたしました。

内容:ダウン症などのお子様がいるご家族にとって、将来の就労情報は得られる場が限られているのが現状です。セミナーでは、一般企業への就労とDiverse Villageのような支援拠点の違い、そして「今から家庭で育める準備」について、企業の視点からお伝えしました。

反響: セミナー後には、「働く準備のために、普段から家でできることは?」「企業はどんな人を求めてるか?」といった質問が次々と飛び交い、保護者様からは「企業から直接話を聞ける機会は少なく、非常に有意義だった」「将来への不安が具体的で前向きなイメージに変わった」という声をいただきました。




今後の展望
今回のイベントで見られた多世代の交流を起点に、今後は地域産品とのさらなるコラボレーションや、住民の方が気軽に参加できるワークショップの定期開催など、牛久市との包括連携を深めてまいります。障害のある方が地域社会を支える一員として活躍し、その姿を地域の皆様が応援し合う。そんな「牛久発の新しい共生社会モデル」を、この街と共に創り上げてまいります。

株式会社スタートライン
ABA(応用行動分析)やCBS(文脈的行動科学)、第三世代の認知行動療法に基づいた効果的で専門的な支援で、障害者雇用の新しい「場」づくりから定着支援までワンストップで実現する会社です。
「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」の企業理念のもと、2009年創業以来、障害者雇用支援の領域において障害者の「採用」と「定着」に重きを置き、障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィス「INCLU」を運営。障害者雇用に関する総合コンサルティングを軸に、屋内農園型障害者雇用支援サービス「IBUKI」、ロースタリー型障害者雇用支援サービス 「BYSN」、企業/障害当事者向けカスタマイズ研修、在宅雇用支援、障害者採用支援などサービスメニューを拡充しています。一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。



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