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水戸で青年団体「新春のつどい」 今年で一区切り

参加を呼び掛ける茨城県青年団体連盟の佐川雄太会長

参加を呼び掛ける茨城県青年団体連盟の佐川雄太会長

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 「新春のつどい 年に一度の若者大新年会!」が1月19日、茨城県立青少年会館(水戸市緑町1)で行われる。

新年のつどいを楽しむ来場者

 主催は、茨城県青年団体連盟。同連盟は、茨城県青年活動のネットワーク組織として青年団体の活性化や若者の声を行政に届ける活動を行っている。同企画は、茨城県内の若い世代を中心に横のつながりをつくろうと2013年1月に始まり今年で7回目。これまでに約500人が参加している。

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 今年は、双子忍者「双龍(ツインズ・ドラゴン)」の黒田朋樹さん、昌樹さん兄弟による新春パフォーマンスやCGを使ったパフォーマンスをはじめ、市内で納豆会社を立ち上げた宮下裕任さんが納豆料理を振る舞う「納豆パーティー」、茨城県エイズ対策委員の和田由香さんによる「HIV感染症啓発ブース」などの企画のほか、来場者による30秒ピッチプレゼン、県内の起業家の商品のお土産を用意する。

 同連盟の佐川雄太会長は「地域活動の形がボランティアや地縁というものから、興味のあるものに人が集まるように変化してきている。変化の中、目的がないまま集まっても意味がないと感じた。同時にこのような企画を行う人を見つけたいと思い、今回で一区切りにしようと決めた」と話す。「待っているだけでは何も変わらない。これまで来たいと思いながらも躊躇(ちゅうちょ)していた人も参加して、目の前のチャンスをつかんでほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は18時30分~20時30分。入場料は、前売り(1月18日まで)=社会人3,500円、学生2,500円、当日=同4,000円、同3,000円。申し込みはウェブで受け付ける。